2018年01月27日

仮想通貨580億円相当が流出、補償は検討中=コインチェック

仮想通貨取引所大手のコインチェックは26日夜の会見で、約580億円分の仮想通貨NEMが外部からの不正アクセスで流出したと公表し、顧客に謝罪した。補償は検討中だとし、具体的な言及はなかった。現時点での手元流動性の額についても言明しなかった。
26日午前3時ごろ、コインチェックのNEMのアドレスに外部から不正アクセスがあり、5億2300万NEM、約580億円相当が流出。同11時25分にNEMの残高が異常に減っていることを検知した。

NEMの入出送金の停止、NEMの売買停止を経て、17時23分にビットコイン以外すべての通貨の売買を停止した。サービス復旧の見通しは立っていない。

コインチェックは、NEMの普及を推進するNEM財団やNEMを扱う国内外の取引所に流出したNEMの追跡や売買停止を要請。金融庁、警察庁に事態の推移を報告した。

2018/1/27ロイター
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2017年01月22日

ネットバンキング、勝手に手続き 80代女性から120万円詐取

17日夕、県内の金融機関から、利用客のいわき市の80代女性が、インターネットを介して金融機関の取引ができるインターネットバンキングを使って現金120万円をだまし取られたようだ、と県警サイバー犯罪対策室に相談があった。県警によると、女性の口座でネットバンキングが使えるよう不正に手続きされ、他人名義の口座に120万円が送金されていた。

この手口による不正送金の被害は県内初。全国では数件の被害が確認されているという。県警は、不正アクセス防止法違反と電子計算機使用詐欺の疑いで調べている。

県警によると、昨年12月中旬ごろ、女性方に男から「年金の不足分を支払いたいので、利用している口座の金融機関名や暗証番号を教えて。ネットで手続きすれば早く振り込める」などと複数回にわたり電話があった。話を信じた女性は金融機関名や口座番号、さらに後日、金融機関から郵送されてきたネットバンキングの契約者番号を電話で男に教えた。

女性が今月17日に金融機関で記帳したところ、身に覚えのない出金があったことから、金融機関に連絡し被害が発覚した。女性の口座からはネットバンキングを使って、昨年12月末から今月上旬にかけて計5回、他人名義の個人口座に現金が送金されていたという。

福島民友新聞 2017/1/21
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2016年02月02日

財務省HP閲覧できず=金融庁も、サイバー攻撃か

財務省と金融庁は1日、両省庁のホームページ(HP)が1月31日深夜からつながりにくい状態になっていると発表した。
復旧に向けた作業を行っているが、めどは立っていない。両省庁はアクセスが集中していることがつながりにくい原因と説明。短時間に大量のデータをサーバーに送り付ける「DDoS(ディードス)攻撃」の可能性も含めて調査している。
ツイッター上では、国際的ハッカー集団「アノニマス」を名乗る人物が両省庁への攻撃を示唆する記述をしているが、因果関係は確認できていない。
両省庁は、職員が1日午前0時ごろまでにHPの閲覧がしにくくなっていることを確認。HPの改ざんや情報流出は確認できていないとしている。 

時事通信 2016年2月1日
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2014年09月27日

回収役の中国人女逮捕 不正送金窃盗容疑 御殿場署

中国人グループによるインターネットバンキングの不正送金事件で、御殿場署と県警生活経済課サイバー犯罪対策室、警視庁など10都道県の合同捜査本部は26日、不正送金先の口座から現金を引き出したとして、窃盗の疑いで中国籍、東京都豊島区池袋の専門学校生の女を逮捕した。逮捕容疑は、5月26日午前11時ごろ、他人名義のキャッシュカードを使用し、茨城県内の現金自動預払機(ATM)から現金50万円を引き出した疑い。女は「そんな事実はない」と容疑を否認しているという。」

捜査関係者によると、女は、6億円以上の不正送金に関与したとして合同捜査本部が6月に逮捕した中国人グループのメンバーとみられる。中国国内から指示を受け、不正送金先になっていた口座から現金を引き出す「出し子」と現金の回収役を兼ねていた可能性があるという。
これまでの捜査で女は、同署などが9日、不正送金された現金を中国人の仲間から回収していたとして盗品等無償譲受けなどの疑いで逮捕した男と都内で頻繁に接触していたことが確認されている。

同署や合同捜査本部は、男のグループと女のグループが水面下でつながっていて、集めた現金を中国に送っていた可能性があるとみて、組織の実態や金の流れの解明を進める方針。

静岡新聞 2014年9月27日
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2014年02月27日

不正送金口座から引き出し=容疑の中国人逮捕―大阪府警

インターネットバンキング利用者の口座から不正に送金された現金を引き出したとして、大阪府警サイバー犯罪対策課などは27日、窃盗容疑でいずれも中国籍の私立大2年の容疑者ら2人を逮捕した。容疑者は「人から頼まれた」と容疑を認め、もう1人の容疑者は否認している。

発表によると、容疑者は昨年12月、東大阪市のコンビニの現金自動預払機(ATM)で中国人名義の口座から50万円を引き出し、もう1人の容疑者も今年1月に大阪市のコンビニATMで日本人名義の口座から50万円を下ろした疑い。この2口座を含む7口座には、横浜市の女性と奈良県の男性の口座から約800万円がネットバンキングで不正送金されており、銀行側が警視庁に通報。うち約400万円が大阪府内のATMで引き出されたことが判明していた。 
時事通信 2014年2月27日
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2013年06月28日

ネット不正送金受け取り=中国人ら3容疑者を逮捕―愛知県警

インターネットバンキング利用者の口座から不正送金された預金を受け取ったとして、愛知県警サイバー犯罪対策課は28日、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)容疑で中国人2人を含む男3人を逮捕したと発表した。同課などは、他の中国人が不正送金に関わったとみて調べている。

逮捕されたのは、ともに中国籍の3容疑者。いずれも「犯罪収益と知らなかった」などと否認しているという。
逮捕容疑は6月17日、岡山県にある法人の口座から、名古屋市に住む容疑者の親族女性の口座に不正送金された200万円を受け取った疑い。 

時事通信 2013年6月28日
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2013年06月18日

「楽天銀行」で不正送金を引き出した疑いで中国人5人逮捕

ネットバンク「楽天銀行」の他人の預金口座から不正送金された現金を引き出したとして、神奈川県警国際捜査課などは18日、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等収受)容疑で男4人と少年1人を逮捕した。両容疑者は、容疑を否認しているという。
同課によると、他人の預金口座への不正アクセスも確認されており、同課は5人が関与した可能性もあるとみて捜査を進める。

容疑者の逮捕容疑は、4月8日、横浜市内の現金自動預払機(ATM)で、他の3容疑者と共謀して、福岡県の男性(46)名義の口座から不正送金された約400万円のうち350万円を引き出したとしている。容疑者は同月26日、同様に大阪府の男性(27)の約150万円を引き出したとしている。

産経新聞 2013年6月18日
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2013年04月28日

ワンタイムパスワードも盗難、新ウイルスに注意

金融機関からインターネットバンキング利用者にメールで送信される「ワンタイムパスワード」を抜き取る新型ウイルスによる被害が国内で初めて確認され、警察庁が注意喚起している。

抜き取ったパスワードを悪用し、口座から預金を不正送金する手口で、同庁は、パスワードをメールで受信する際には、ウイルスに感染するリスクの低い携帯電話を使うなどの対策を講じるよう呼びかけている。

大手都銀などはインターネットバンキングでの不正送金被害を防ぐため、従来の固定型パスワードに加え、取引のたびに毎回、数字の組み合わせが変わる可変型のワンタイムパスワードを導入。メールなどで受け取った利用者は、固定型と、ワンタイムパスワードの両方を入力する。

読売新聞 2013年4月28日
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2012年11月10日

みずほ銀行から新たに50万円=被害額計170万円に―ネットバンク事件

インターネットバンキングで偽画面が現れ預金が不正送金された事件で、みずほ銀行の顧客口座から約50万円が不正送金され、全額引き出されていたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。
偽画面を使った不正送金被害で、引き出し被害が確認されたのは、みずほ銀行の顧客2人と楽天銀行の1人で計約170万円となった。警視庁は不正送金先の口座などを調べている。 

時事通信 2012年11月10日
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2012年11月03日

不正送金、既に引き出し=初の実害確認、ネットバンク事件―警視庁

インターネットバンキングで偽画面が現れ預金が不正送金された事件で、みずほ銀行の顧客口座から送金された金の一部が既に引き出された疑いが強いことが2日、捜査関係者への取材で分かった。一連の事件で実際の被害が確認されたのは初めて。警視庁など捜査当局は被害金額の特定とともに、引き出した人物の割り出しを急いでいる。

警察庁のまとめでは、これまで偽画面に暗証番号などを打ち込んだ被害は200件以上確認され、みずほ、三井住友、楽天の3銀行で計二百数十万円以上が不正送金されたことが判明している。顧客から不審な画面が出たとの問い合わせが相次いだため、各行は送金された口座を凍結。このため、実際の被害は確認されていなかった。 

時事通信 2012年11月3日
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