2012年01月06日

「食べログ」の順位操作 消費者庁が調査

飲食店の人気ランキングサイト「食べログ」で、やらせ業者が好意的な口コミ投稿の掲載を有料で請け負っていた問題で、消費者庁は5日、景品表示法(不当表示)に抵触する可能性がないか情報収集などの調査を始めた。

同庁は昨年10月、ネット上の広告表示で消費者トラブルが後を絶たないことから、業者が注意すべき留意事項を作成。問題点として、食材の産地偽装や商品・サービスの効果に対する誇大表示を挙げている。

食べログの月間利用者は延べ約3200万人に上っており、同庁は「閲覧者はサイトの評価を基に判断している」と指摘。消費者を誤認させるような操作がなかったか調査する。
運営会社のカカクコムはこれまでに、飲食店コンサルティング会社などを名乗るやらせ業者39社を特定、業務停止などを求める提訴も検討している。

産経新聞 1月5日
posted by networksecurity at 06:51| 情報操作