2018年03月30日

「容疑者の父親」とデマ拡散した11人特定、立件へ

去年、東名高速で起きたあおり運転事故をめぐり、「容疑者の父親」などとのデマがネット上に流れた問題で、警察が拡散に関与したとみられる11人を特定したことがわかりました。
去年6月の東名夫婦死亡事故では、福岡県中間市の被告(26)が、危険運転致死傷罪で起訴されています。

この事件をめぐり、被告とは全く関係のない北九州市の建設会社の男性社長について、「被告の父親だ」といううその情報がインターネットで拡散され、嫌がらせの電話が殺到した事務所は一時閉鎖。警察は去年12月、名誉毀損容疑で捜査に着手し、30日までにデマの拡散に関与した疑いのある11人を特定したということです。

被害者の男性社長は30日、この11人を名誉毀損容疑で刑事告訴していて、警察は容疑が固まりしだい、立件する方針です。

2018/3/30 TBSnews
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